サフランの道

インドのレストランにいったら、ドアのところに「幸福のレシピ」というのがあった。愛と慈悲のサフラン(ロード)・インド・ブログです。
サフランの里、カシミール(インド)

 

今年度収穫のサフランを手に入れるために、カシミールにやってきました。
もうカシミール地方の山々は、雪化粧です。
デリーから、スリナガルにはいる直前に、ヒマラヤの最初の連なりを越えていくところです。

サフランの花は、10月から11月にかけて咲きます。
ところが、そのころはカシミールは大問題が起こってて、連日焼き打ち、暴動の毎日で、とても行けるような情勢ではなかったのです。

で、12月にはいってしまった。
日本も寒いでしょうが、こちらも寒いですね。



カシミールの有名な「ハウス・ボート」です。
こういう船が、ホテルになっている。
けど、もうツーリストは皆無です。
こんな時期に、スリナガルにいるのは、私だけかもしれない。
もっとも私も、純粋なツーリストとは言えないかもしれない。
サフランを仕入れに来ているだけだから、それもたった2日間だけ。
夜が寒いんですよ。
朝も寒いけど・・・。



そんななか、こうしてボートをこいで、朝食のパンを買いにやってくる主婦たち。
船においてあるかごの中身は、パンなのです。

こんなかんじ。。。
あったかいと、ほっかほっかで、おいしい。




そして、私がいつも泊まる「ジュネード・ゲストハウス」は、なんと大改造中でした!




この写真の左側の2階が私の常部屋なんだけど、ほかは全部作り直している。
来年できるそうですから、できたら快適ですね。
ここは、部屋の中でもインターネットができる唯一のゲストハウスです。

ここの奥さんの手料理がまたおいしい。
毎日、これだけはほんとに楽しみでした。

こんなかんじの台所です。



翌日、パンポレに出かけて、今年も2010年11月収穫のサフランをたくさん買ってきました。

私のバッグのなかは、いま、いい香り!、なんですよ。
サフランの香りで・・・、いっぱい。


2010年11月収穫の新鮮サフランは、12月10日ごろから、サフランロードで入手可能です。



<a href="http://overseas.blogmura.com/"><img src="http://overseas.blogmura.com/img/overseas88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 海外生活ブログへ" /></a>
<a href="http://overseas.blogmura.com/india/"><img src="http://overseas.blogmura.com/india/img/india88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ" /></a>
<a href="http://food.blogmura.com/"><img src="http://food.blogmura.com/img/food88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 料理ブログへ" /></a>
<a href="http://food.blogmura.com/vegetarianfood/"><img src="http://food.blogmura.com/vegetarianfood/img/vegetarianfood88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 料理ブログ ベジタリアン料理へ" /></a>
<a href="http://www.blogmura.com/" ><img src="http://www.blogmura.com/img/www88_31_3.gif" width="88" height="31" border="0" alt="ブログランキング・にほんブログ村へ" /></a>
















| インド旅情報 | 10:23 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - | ↑TOP
海は広いな、コバラム・ビーチ


ケララの海に来ました。
コバラム・ビーチという。
ケララのもっとも有名なビーチです。



どこの海も、これだけの広さがあると、空気がうまいです。
空気がうまいと、気分が落ち着くもので、こんなかんじのよいティー・ラウンジでおいしいティーを楽しみたいもの。
目の前に大きな海が広がっていると、こちらも自然と笑みが広がってくる。



ここのメニューに「アーユルヴェーダティー」というのがあったので、それを飲んでみました。
「サウダニャ・ティー」、アンチ・エイジングとあって、サフラン、オレンジピール、インディアン・マダー、ローズ・ペタルで作られているようです。
昔飲んだ漢方のお茶に似た味でしたが、自然の薬草だから、どこか似ているのはあたりまえかもしれないですね。

飲みすすむうちに、食堂から胃のチャネルがすっきりしていくようなかんじがして、いつのまにかおいしく飲んでました。
不思議。

ここにはまた「ヴァーた・ラッシー」、「ピッタ・ラッシー」、「カパ・ラッシー」というメニューがあったので、カパ・ラッシーを試してみました。



中身は、ヨーグルト、ハニー、シナモン、ジンジャー,こしょう、クミン、カルダモンです。
これは、スパイスがよく効いた強烈なラッシーでしたね。
こういうのを始めて飲んだので、興味深く飲んだけど、おいしいし、体がしゃきっとしました。
アーユルヴェーダの本場は、もうここいらへんでもかんじられますね。

それから、私がもうひとつ南インドですばらしくおいしいものがあるといってたのは、これ。



真ん中につりさがっている赤いバナナ。
こちらでは「レッド・バナナ」といいいます。
何年か前までは、ゴアでもときどき見かけたものですが、最近はまったく見なくなってしまった。
ここまでくると、ふつうの店でもいろいろなバナナに混じっておいてある。

このバナナは味がよいだけでなく、アーユルヴェーダ的にも、どのドシャにも適当な優しい、威厳にみちたバナナです。
こちらにきたら、ぜひ試してください。

このあと私は、南インド(ということは世界)のベスト・アーユルヴェーダ・リゾートといわれる、「ソマティーラム」にいって、ベスト・トリートメントを体験してくる予定です。
たくさんレポートしますから、楽しみにしていてくださいね。
かくいう私も始めて体験することなので、楽しみです。



にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ
にほんブログ村 料理ブログへ
にほんブログ村 料理ブログ ベジタリアン料理へ
ブログランキング・にほんブログ村へ

| インド旅情報 | 17:23 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - | ↑TOP
コチンのエグ・ダムおいしい食べもの


コチンにいたときに、いちばんびっくりしたのは、このココナッツを食べたときのこと。
たまたま海辺を歩いてて、のどが渇いたから、ココナツでもとおもったのだが、飲んでみると、「お!」と思いました。
甘いんですよ。びっくりするほどに。

こんな甘くておいしいココナツ水は、長年インドにいるけど初めての体験でした。
上の写真の黄色いほうのココナッツです。



ココナッツ・ウオーターを飲んでから、おっちゃんに割ってもらって、コブラと呼ばれるなかの柔らかな実を食べると・・・、「うおー!」と叫びたくなるくらい、またまた、甘い!
すごい!
こんなココナッツは初めてだよ。

名前とか、なんとか、いろいろ聞きたかったが、おっちゃんは英語を解せず、残念ながらあきらめました。
が、これはケララのいちばんおいしい食べ物でしたね。
驚愕の!・・・といってもいいくらい。



海沿いの歩行者専用道路を歩いてたら、この黄色いココナッツと、普通のココナッツが並んでたっていました。
黄色いココナッツのほうは、木の背たけが低い。
はじめてみた幸せの黄色いココナッツでした。

それから、今回すごく気に入った食べ物がこれ。
ラヴァ・ドサ、と言う。
普通、ドサは米を砕いて、一晩発酵したものを鉄板の上で焼き上げるものですが、こちらのドサは「ラヴァ」というキビに似た穀物で作られるせいか、腹にかるく、ぱりぱりして、おいしい。
おおいに気に入りました。
ケララに来てから、毎日一回は食べている・・・、私。



もちろん、こういう南インド風ミニ・ターリー(?)もあります。
これだけあって(ミニ、というのも解せないけど)、70円は安い!・・・よね。



実は、もうひとつ「すばらしくおいしいもの」を探しているんだが・・・、見つかったらご紹介しましょうね。



にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ
にほんブログ村 料理ブログへ
にほんブログ村 料理ブログ ベジタリアン料理へ
ブログランキング・にほんブログ村へ

| インド旅情報 | 08:06 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - | ↑TOP
インド(デリー)最大のスパイス市場


デリーには、二つの世界があります。
ひとつは、もともとあった古い町で、オールド・デリーと呼ばれます。
もうひとつのほうは、新しいデリーの街を計画的に作ったところで、ニューデリーと呼ばれます。

オールド・デリーのほうは、ごみごみして、密集していて、活気があって、もう人いきれでむんむんしています。
いろいろな専門的な市場がそこここに存在してます。

そのなかで、スパイスを扱う地域を「カウリ・バウリ」といい、ここはインドでも最大のスパイス市場といってもいいでしょう。
表通りは一般的なスパイスやドライフルーツの小売店が軒を並べています。
が、一歩迷路のような小道に入り込むと、あらゆる種類の専門的なスパイスやハーブの卸問屋が店を張っているんです。



私は、シラジットの採集に協力してくれたアスワンさんから紹介された「ウルミラ・トレーダ−ズ」という問屋に行ってみました。
アスワンさんは、シラジットの原石をここに200KGとか、300KGとかいう単位で売っているそうです。(シラジットについてはこちらからどうぞ)

ここからまたシラジットの製造会社に売られていくのでしょうね。
「カルダモンを5KGくらい買いたいけど・・・」といったら、最低でも50KGだと笑われました。はっはっは。失礼しました、です。

これはターメリックの専門問屋の店。
ターメリックしか置いてない。
1KGで300円だそうです。
何十キロも買えば、ということですけど・・・。



友人のマリオは、インドでいちばん辛い唐辛子(チリ)を探していたので、チリ問屋街のほうにも行ってみました。



アッサム州のほうからくるものでナーガ・ジョコラムというチリだそうですが、だれも我々の英語を理解せず、しょうがないので、いちばんカライ唐辛子、ということでさがしてたら、「イエロー・チリ」だということで、これをマリオがためしているところ。

もっとも、さがしていたのは、結局、これではなくて、あとから別な店で粉上のものを見つけました。
こういうところで、お目当てのものを探し出すのは、そう簡単ではないのですよ。



これは岩塩で、ピンクや白いものはパキスタンのヒマラヤから運ばれてくるもの。

手前のアメジスト色のものは、カラ・ナマック(黒塩)という名前で、ヒマラヤから来るという説もあれば、海の水とハーブを混ぜて、沸騰させて作るという説もあります。
どちらにしても、インドでは胃袋がもたれたりしたときに、これを少しなめるとよい、と言われてます。
それから、インド料理にはなくてはならない調味料のひとつでもあります。



「カウリ・バウリ」のスパイス市場で2時間ほど過ごすと、あまりのスパイスの香りと人の熱気に疲れ果てました。
日本で言うと東京の築地みたいなもので、ここはインド中の香辛料を扱っているところですから、デリーにきたら一見の価値があるかもしれません。
すごいところですよ。


にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ
にほんブログ村 料理ブログへ
にほんブログ村 料理ブログ ベジタリアン料理へ
ブログランキング・にほんブログ村へ

| インド旅情報 | 02:57 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - | ↑TOP
デリー(インド)に帰ってきたぞー!!!


デリーに戻ってきました!
インドに帰ってきたぞー、ヤッホー!

あいかわらずド派手でいいですねえ。
神様の写真がよりどりみどりで飾ってある。
そして、私は知らないうちにゆっくり歩いている。

劇的な変化のなかで,けっして変わらないインドのすばらしいところ・・・。



と思ったら、さっそく「問題」が発生してきました。
私がいつもステイするのが「パハル・ガンジー」というニューデリー駅近くのゲストハウス界隈。

狭い通りに車、自転車、サイクル・リキシャ、歩行者がひしめいているところ。
ここが道幅を広げるための大工事中で、すごい大混雑。
しかもまだモンスーンが終わってなくて、昨日も夕方から雨だから、道はぐちゃぐちゃなのですよ。



ホテルのインターネット回線も切断されて、私もインターネットが使えない。
ま、インターネットショップにいって、なんとかしてますけど、・・・いまのところは。

今朝方、遅い目覚めで(まだオーストリアの時差ボケです)、8時半ごろ散歩に出かけると、
どろどろの道を、みんななんとか平気な顔して歩いてますね。
朝食のプーリ(揚げパン?)を作っている食堂。
店先では10人くらいの人が、カレーと一緒に食べてました。



下は、パニ−ル専門店。
「ここのパニールは純粋だぞ」と書いてあります。
パニールはインド製のチーズのことです。
これが入ると、カレーもいちだんとおいしくなる。
けっこう簡単にできますから、みなさんも作ってみたらどうでしょうか。

おいしいパニ−ルの作り方はこちらからどうぞ





にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ
にほんブログ村 料理ブログへ
にほんブログ村 料理ブログ ベジタリアン料理へ
ブログランキング・にほんブログ村へ
| インド旅情報 | 06:22 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑TOP
カシミールの結婚式(最終編)


私はいまオーストリアに来て、家族と過ごしてますが、4日目にして、もはやインドにホームシックしてます。
不思議な国です。
カシミールの最終章は、こんな顔たち。
上の写真は、左側がイスラム教の司祭さん。
右が、弁護士(法律家)さん。
結婚の登録書類を作るので、来てましたね。

こちらはカシミールにおけるベスト・フレンドのグラムラスー・スーフィーと、彼の妹さんです。



花嫁の部屋を行き来する友人たちの顔・顔。



へナ・メヘンディもすごいですが、この宝石の数にも感嘆しますね。
どこもそうでしょうけど、結婚式には莫大な金がかかるそうです。
とくに金持ちはすごい金をかけるということです。
インドの金持ちになると、億という金をかけた、なんて話も聞いたことがあります。
けたはずれで、ぴんとはこないでしょうけどね・・・。



花嫁のシャルドーズさん。
花婿?
結局、私は花婿を見なかったのですよ。
彼の一行が到着するのが、夜中の10時過ぎだということで、たいていの人たちはみんな帰ってしまう。
わざわざ遠くから来て、一泊して、歌って踊って、ご馳走を食べて、花婿など見もしないで、親戚一同・友人一同、かえってしまうんですね。
不思議・・・ですが、こちらではこれがあたりまえなのでしょう。

インドにいておもしろいことのひとつは、こちらが当たり前だと思っていたこと(日本の常識など)が、インドでは当たり前でもなんでもない、ということが多々あるということです。
ときどき、では、当たり前とはいったいなにか? とかんがえてしまうことがあります。

なにはともあれ、花嫁さんはうつくしい。。。
これは真実。






にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ
にほんブログ村 料理ブログへ
にほんブログ村 料理ブログ ベジタリアン料理へ
ブログランキング・にほんブログ村へ


| インド旅情報 | 10:51 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑TOP
カシミールの結婚式 (カシミールの顔)


今日は番外編として、カシミールの人々のいろいろな顔をご紹介してみましょう。
上の写真は、花嫁さんの妹ネロファーさん。学校の先生で、カシミールの歴史を教えているそうです。
右にいるのは、彼女の友人だそうで、2人でお茶やお菓子の用意をしてました。

下は、いとこのビラルさんと愛娘。9ヶ月だそうです。
そろそろ歩きだしそうな勢いで、ハイハイしてましたよ。
彼は公務員なので、けっこういい暮らしだ、と言ってました。
こちらでは、公務員は給料もいいし、休みも多いし、恵まれている環境だということです。



おばちゃんたちもうれしそうです。
結婚式にはおばちゃんパワーが不可欠、にぎやかにしてくれます。
もっともいちばん右の女性は、まだ若いですよね。



少年たちも写真をとってほしいとせがむので、みんな一緒にしてとってあげました。
次世代のカシミールをになう面々になるかも・・・。



とすると、将来はこのなかからカップルが出てくる可能性もある・・・かな?
みんなかわいいですね。



じゃじゃーん。びっくり仰天!
私もカシミールに来たという証拠に、花嫁と記念撮影してもらいました。
まじゅのカシミール衣装も、なかなか評判よかったです。
しかし、花嫁の衣装と比べると、やはり月とすっぽんかもしれない。はっはっは。
ちょっと、はずかしいですけどね。




カシミールから送ったサフランが届いたので、サフランロードから
お買い求めいただけます。


サフランの効果効能と使い方はこちらからどうぞ


にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ
にほんブログ村 料理ブログへ
にほんブログ村 料理ブログ ベジタリアン料理へ
ブログランキング・にほんブログ村へ


| インド旅情報 | 10:33 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑TOP
カシミールの結婚式・番外編(働く人々)


今日は結婚式の周辺で、縁の下の力持ちをする人々を紹介しましょう。
これは食事の下ごしらえ。ここでは10人くらいですが、コックとかいれると20人以上の人たちが、2日分でのべ1500食分の結婚式料理を作っているのです。
この奥に、臨時のキッチンがあって、そこでは10以上の釜が煮炊きされてました。
友人のグラム・ラスーが、私をつれていろいろ教えてくれています。この人はほんとにいい人ですね。
グラムーラスーについては、こちらにも記事があります。



できた料理と、これから料理する材料がおかれている。
それぞれ30種類くらいの料理を作るそうで、これ全部、お肉です。
すごい。頭がくらくらしそうです。



この人は、花婿が来るときのために、門からテントまでの通路に屋根をつけている。



こちらはバット氏と、その左に座っているのがイスラム教の司祭さんです。
名前は忘れたけど、けっこう英語を話すのでいろいろ話してくれました。
みんないい人たちなんだよなあ。



私はきのうカシミールを離れて、デリーに戻ってきました。
ものすごく暑いかと思ったら、それほどでもなく、けっこう快適ですね。
雨が降ったのでしょう。
私は、寒いのより暑いほうが身体が楽です。



にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ
にほんブログ村 料理ブログへ
にほんブログ村 料理ブログ ベジタリアン料理へ
ブログランキング・にほんブログ村へ


| インド旅情報 | 11:18 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑TOP
カシミールの結婚式(食事風景)


今日は結婚式2日目。
ランチが出されるから1時ごろ来なさい、と言われてたけど、昨日見てたら肉ばっかりだから、菜食主義のまじゅとしては食べるものがない・・・、というわけで4時ごろ出て行くと、ちょうど男性が終わって女性陣の食事時になってました。
150人くらいいますかね。

わいわいお祭りの宴会のよう、にぎやかに特別カシミール料理を待っています。
こちらがその料理。
たっぷりのご飯に、とりどりのお肉料理です。



60cmくらいの大皿に山盛りされてこれがどんどん出されていきます。
今度は男性たちが運び役になります。



わいわいやってましたが、だいたい4人に一皿というかんじで、しばらくすると、ごはんやおかずの補充がきて、食べきれない分はテイクアウトして、また家で食べたりするそうです。



そのかん、花嫁は別に個室でお付の人たちと食事してましたが、そのあと綺麗に着飾った子供たちがやってきました。
天使の役でしょうか。
それにしてもみんなきらびやかですね。



この後、さんさんごご帰る人、居残っておしゃべりする人、みんな勝手なことをしながら、花婿がやってくるのを待つのです。
花婿は総勢100人くらいで、夜の10時ごろやってきて、その全員に食事が供されて、12時半ごろ花嫁を連れて帰っていったそうです。
ちょっと日本の風習と違いますね。
私も花婿を見たかったけど、10時過ぎまでいると、帰りの足がないので、8時ごろ、スリナガルに帰ってきました。
とってもながーい、2日間でした。




にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ
にほんブログ村 料理ブログへ
にほんブログ村 料理ブログ ベジタリアン料理へ
ブログランキング・にほんブログ村へ


| インド旅情報 | 09:34 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑TOP
カシミールの結婚式(初日、第2部)


これは暗くなる前にとった写真ですが、こうして家のまわりにライトをともしています。
外では、今日と明日の分の食事を作る下準備に、20人くらいの男性たちがおおわらわでした。

さて、そして真夜中、ローソクとともに花嫁ご一行が大広間に入っていくと、そこには結婚式楽団がいて、音楽をにぎやかにならしています。
花嫁が女性たちの一群にかこまれて、まるで女王様のようです。



外の光が窓から見えます。
すぐ横には音楽隊の面々がいて、これから朝までえんえんと歌いつづけていたのですよ。



女性たちはおもいおもいに立ち上がっては踊りだします。
花嫁のおばあちゃんもシンバルのようなものを鳴らしながら踊ってました。
この青い服を着た女性は、けっこう勢いよく、セクシーに、ちょっとしたベリーダンスにも似たようなかんじで、ひとしきり皆の注目をあびてましたね。



そしてその間、花嫁さんのほうは、今度は腕にへナ・メヘンディをほどこしているのです。
最初に、腕にオイルのようなものを塗って、その上からへナ・クリームで、模様を作っていきます。アートですね。



私は2時半まではつきあってましたが、もう眠くなってしまったので、ラムザーンの部屋に寝かせてもらいました。
いやー、カシミールの結婚式はながーいですね。

ちょうどサフランロードのサフランがなくなってしまったので、この日、また少し分けてもらってゴアに送りました。
もう少ししたら、また販売できそうです。予約も承ります。


サフランロードはこちらからどうぞ。



にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ
にほんブログ村 料理ブログへ
にほんブログ村 料理ブログ ベジタリアン料理へ
ブログランキング・にほんブログ村へ


| インド旅情報 | 03:23 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - | ↑TOP
PROFILE
LINKS
CALENDAR
S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< September 2018 >>
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
新着コメント
新着トラックバック
MOBILE
qrcode