サフランの道

インドのレストランにいったら、ドアのところに「幸福のレシピ」というのがあった。愛と慈悲のサフラン(ロード)・インド・ブログです。
ネパールの空飛ぶ狐(?)


この黒っぽい一群、なんだかわかりますか?
ポカラにいるあいだ、私の部屋の前の木の大きな葉っぱの下に、彼らも滞在してました。
最初は、こうもりだとみんなが思っていたのですが、あるときドイツ人のカップルが来て、「これは、こうもりではない」と言いました。
ドイツ語で、’FLUG HUND'、そのまま訳すと「飛ぶ犬」となります。
ちなみに英語のほうを調べてみると、'FLYING FOX'となって、「飛ぶ狐」ということになります。
この動物は果物しか食べないそうで、こうもりとはまったく別物なのだそうです。



この5匹と、ほかに赤ん坊が2匹いて、母親のつばさの中でときどきもぐもぐ動いてました。
じっと見てると、向こうもじっと見ているのがわかります。
1ヶ月近く、毎日朝から夜までこうしてここでぶら下がって、夜になるとあちらこちらと飛び回っているようでした。



こんな大空を飛びまわる幸運な黄金バットたち。
私がポカラを離れる前日に家族そろって消えていました。
赤ん坊が無事飛べるようにでもなったのかなあ。
ニュー・ポカラ・ロッジのハムラジ先生は、幸運のしるしがお前とともに来て、お前とともに去っていった、なんてうれしい言葉をはなむけにくれましたよ。

隣では家の屋根のコンクリートを人力作戦でながしてました。
なつかしいですね。こういう光景・・・、素朴、そして元気がある。
女たちが元気だと、社会は明るいもんだと思う。



さて、今日のこのブログがでてるころには、私はネパールをおさらばして、インドに向かっているはず・・・
ネパールは平和。
インドは暑そう。

もうすぐネパールのシラジット(カプセル)を、サフランロードからみなさんにもシェアーしますね。

それにしても、いつ見ても、このマチャプチャレは、「わが心のふるさと」のひとつかもしれない。。。と私は思うのですよ。






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| ネパールの風景 | 07:19 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - | ↑TOP
おいしいネパールの定食(ダル・バート)


インドでは定食のことを「ターリー」といいますが、ネパールでは「ダル・バート」と言います。
ダルは豆のスープ状のもの、バートはご飯です。
上の写真はポカラにある「タルカリ・キッチン」のダルバート。
いままででいちばん豪華なダルバーとです。
でも日本円で、300円。安い。
しかし、ネパールではいままでで一番高かったです。
豪華なんですが、辛かった。
ですけど、見ごたえも、食べごたえもありましたね。
基本的に、ダルバートは食べたいだけ食べることができます。

こちらはカトマンズにある「タルカリ・バンチャ」のダルバート。
いろんなところでバンチャという文字を見るので何かと思ってましたが、ネパール語でキッチンという意味だそうです。
ここもけっこういいレストランです。一食、150円。もちろん食べ放題。



次は場末のレストラン。「地球の歩き方」に紹介されていたので行ってみました。
ちょっとうらぶれた場所にあって、なかも薄暗くて大丈夫かいな、と最初思ったけど、とにかく馬鹿安なので、それからも何回か行きました。45円。信じられない値段ですね。
もっともライスをおかわりすると、別料金です。が、それでもめちゃ安。20年前なら、毎日でも来てたかもしれない。
おかずも2品あって、アチャールも2品あって、けっこういけてました。



ポカラの一般の食堂に行くと、大体下のような感じになります。
ダルスープに、おかずが1品、そしてライスとつけもの、といったかんじで、120円くらい。
3−4日に一回くらい、あちらこちらの食堂で食べてます。
あとは、モモ(餃子)とか、チョウメン(焼きそば)とか、ツクパ(ラーメン)とか、たべますね。 
ときどき、イタリア料理や、日本食レストランにも行きます。



一般の家庭に行くと、こんなかんじのダルバーとです。
ここは、シラジットのサハラさんのお宅。
サハラさんの母上が作っているから、やっぱり家庭の味で、素朴で、ほんのり、やさしい味でした。






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| ネパールの風景 | 10:20 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - | ↑TOP
カトマンズの神像、いろいろ


カトマンズは首都だけあって、ポカラなどから比べると、なんでも垢抜けしてますね。
こういった神々の像も、カトマンズの街中にあふれかえってますが、ポカラではほとんど見かけません。
上はダルバー広場にある天使の像でしょうか。
この一角には、いつも大勢の人々が思い思いにくつろいでいます。
お参りに来る人たちも、もちろんたくさんいるんでしょうけど。。。

これはカーリー女神でしょうか。
剣をふりかざして、踊っているようにもみえます。



ほんとにさまざまさ神像が祭られていますが、そのなかでも私がいちばん好きだったのが、下の写真。
蛇の傘のなかで、天使のカップルが仲良く手をつないでいる。
人魚なのか、それとも半身へびの化身か。。。
仲むつまじそうで、ほほえましいです。



こちらはある家の中庭に祭られていた神像。
花の輪がかけられていて、神々しさが一層増します。



かと思うと、庶民信仰のようなどろくさい神様もいます。
これなんか、きつねの神様でも祭っているような感じがしますが、日本人としてのコンディショニングなのでしょうかね。
はっはっは。
おおきな油揚げのはいった、おいしい「きつねうどん」が食べたい。






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| ネパールの風景 | 09:53 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑TOP
ネパールの神殿


カトマンズの街には神々があらゆるところに祭られていますが、また人々がほんとに熱心にお参りしているのです。
けっこう若い女性もよく見かけます。
信仰がまだ生き生きしている証拠でしょうね。
こんな小さなほこらにも、つぎからつぎへと人がやってきてお祈りしていきます。



ちょっとした交差点には、たいてい小さな広場があって、「なんとかチョーク」という名前がついてますが、そういうところにはけっこう立派な神殿がたってます。
日本の神社にもこま犬がかざってあったりしますが、ここらあたりはこま犬というより獅子といったほうがいいでしょうね。
立派な風体です。



インドラ・チョークという有名な広場では、こんなすばらしい神殿があります。
私はここで毎朝チャイを飲んでました。



ここから5分くらい歩くと、ダルバー広場です。
この左側の家には、「クマリ」という少女の生き神様が住んでいるそうです。
家の彫刻(木)が細密ですばらしいけど、こんなところで神様として何年も住まなければいけないとしたら、私はできないなあ。
たいへんなお仕事ですね。



クマリの家のすぐ横に、毎朝人だかりがしていますが、これは「アムリット・ティー」というアーユルヴェーダ・ティーを売っているのです。
私も一度ためしに飲んでみたらかなりの「薬茶」なので、しょっちゅうお世話になりました。
一杯8円。
にがーいハーブ・ティーですが、飲むと胃腸が軽くかんじます。
味は、たぶん、ニームと、アムラと、そのほかいろいろなハーブが入っているようです。

それに横にブラック・ソルトが置いてあって、それをちょっと入れて飲むのですが、この苦い薬茶もこの塩を入れると、微妙な甘さがかもし出されてくるのです。
私もニーム・ティーやアムラ・ティーを飲みますが、ふつうはちみつを入れてます。
ニーム・ティーにはレモンをたらします。
こうすると、なかなかいける味になって、しかもすぐに胃が軽くかんじるので、私にとってはたいへんありがたい飲み物です。


ニーム・ティーの作り方はこちらからどうぞ

アーユルヴェーダのハーブ・ティーは、こちらから入手できます





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| ネパールの風景 | 13:05 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑TOP
ヒマラヤのはちみつ


4,5日前の新聞にこんな写真がのってました。
ちょっとわかりづらいかもしれませんが、ヒマラヤの岸壁にロープをたらして、人が吊り下がっています。
なにかな、と思って聞いてみると、岸壁に巣をつくる蜂の巣からはちみつをとっているのだそうです。
その部分を拡大してみると、こんな写真です。



ヒマラヤのはちみつはこんな危険をおかして集めているんだ、というような記事が書いてあるそうです。

カトマンズで滞在していたホテルのすぐ近くに、ヒマラヤのはちみつだけを売っている店があったのを思い出して、行ってみました。
その店には、いろいろな写真が飾ってあったので、ど迫力のある写真をとらせてもらいました。



いやはや、なんとも、すごいですね。
このはちみつはただのはちみつではなく、薬なんですよ、と店の女性が言ってました。
味見させてくれたのですが、たしかにそのままで、はちみつに薬草が混じったような濃厚な薬効効果を想像することができます。

それにしても、こんなふうに突然人がやってきて、自分たちの家を荒らされる蜂たちのほうも、たまったもんじゃないですね。



こうして採集された蜜は、ヒマラヤのはちみつとして、50ccくらいの入れ物に入って、2000円くらいで売ってました。
日本に行ったら1万円以上になるんでしょうね。
それにしても希少価値のある、いろんな意味で、すごいはちみつでした。




ヒマラヤのはちみつではないですが、アーユルヴェーダのはちみつが100%純粋なはちみつであるかどうかを調べる方法。こちらのページからご参照ください。


アーユルヴェーダ・ハーブ用の、純粋なはちみつはこちらから入手できます。




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| ネパールの風景 | 09:43 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑TOP
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