サフランの道

インドのレストランにいったら、ドアのところに「幸福のレシピ」というのがあった。愛と慈悲のサフラン(ロード)・インド・ブログです。
<< ラマナ・マハリシの2010年カレンダー | main | シュリ・オーロビンドアシュラム >>
ラマナ・アシュラムと、聖牛の子孫たち


ラマナ・マハリシと牛のラクシュミとの友情は、たんなる友情以上の深いつながりがありました。
ラクシュミは最初から変わった牛で、いつもラマナの横にきて、彼の話を静かに聴いていたそうです。
ラクシュミが死んだ時には、ラマナの目から涙が流れてとまらなかったと言われています。
そのせいかどうか、アシュラムの裏手のかなり広い敷地内には、100頭以上の牛がいます。



この牡牛なんか、品のある、威厳にみちた、瞑想的なおももちですね。
ま、インドにいる牛は、一般的にみんな神々しい表情で、ヨーロッパで見るような「牛」とはまったくちがいます。
数千年間にわたって、先祖代々、敬われ、大切にされ、愛されたものたちは牛にかぎらず崇高な気品に満ち溢れてくるのです。

江本さんが水の結晶の写真集をだしてますが、水にいえることは、人間にも言えることですから、私も自分の子供には敬意を表し、ありがとうと意識し、大切に、一個の人格として対処しなければなあ・・・。



美しいなあ、この牛。
沈黙と、平安に、満ち満ちている。
真理そのものですね。

子牛たちの純真無垢な表情。
しばらくここでうっとり見惚れていたら、先頭にいた子牛が茶目っ気たっぷりに、私になにか語りかけるように遊んでくれましたよ。それが、最初の写真です。



ここに来てから、毎日なぜか朝の5時ごろ目がさめてしまいます。
それで、まだ明るくなるまえに部屋をでて、通りを散歩しはじめると、いつも見る光景がこれ!



路上で、ミルクをしぼっている!
新鮮、そのもの。
こういうミルクで、チャイが作れたら、おいしいだろうにねえ。
ゴアでは、なかなかこうはいかないのです。

子牛たちも、ママのミルクのご相伴です。
インドの子牛たちは、幸せものですね。
ま、ママのほうは「神」ですから、幸せ(ミルク)をみんなに分かち合っているのでしょうけど。



ヨーロッパの牛たちは、親のミルクを飲めるのは、最初の2週間だけで、あとは穀物肥料だけだそうです。
そりゃあ、
無意識的、生理的に、欲求不満になって、牛だって狂いたくもなりますよね。
インドの牛たちは、ほんとに幸せものたちです。





にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ
にほんブログ村 料理ブログへ
にほんブログ村 料理ブログ ベジタリアン料理へ
ブログランキング・にほんブログ村へ
| インド精神世界の観光 | 01:20 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑TOP
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://blog.ayur-indo.com/trackback/1035508
トラックバック
PROFILE
LINKS
CALENDAR
S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< August 2017 >>
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
新着コメント
新着トラックバック
MOBILE
qrcode