サフランの道

インドのレストランにいったら、ドアのところに「幸福のレシピ」というのがあった。愛と慈悲のサフラン(ロード)・インド・ブログです。
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サフランの花


今日は朝から雨。気温は4度。
でも、サフラン農家の人たちにとっては、これは恵みの雨です。

今年の北インドは、モンスーン中にも、十分な雨が降らなかったので、農作物は育たず、乾季になったら水不足が深刻になるだろうと予想されています。
昨日、サフラン農家の人たちと話していると、今年はサフランの収穫量が例年よりずっと少ないということでした。
一雨くれば、またサフランの花もキリッともうひと伸びするものを・・・と言ってたからです。

だから、明日のサフランはまた一味違うかもね。
これは昨日のサフランですが、でも、きれいですね。



遠くからちょっと見ても、サフランの花が咲いてるなんて思いもよらないけど、こうやってちゃんと咲いてるんです。
葉っぱがなくて、花だけが粗い土のあいだをぬって、顔を出しているので、あんまり咲いているようには見えないけど、近くに来ると、おおたくさん咲いているではないか。



ひとつひとつの花は、可憐な花ですね。
日本の桜のように、やはり花しか咲いてないから、この花にもまた、はかないような哀れさと、すがすがしい美しさが同居しているようです。



ハチが来て、蜜でも吸っていくのかなあ。
粗土の上にすっくと立ち上がるサフランの花、めしべにはたくさんの黄色い粉がまぶされていますね。
これを全部とっちゃって、それでも毎年芽が出てくるというのも不思議なものです。




摘み取られたサフランの花は、このような籠や、あるいはただたんにビニール袋などに入れられて、その日のうちに3本のめしべが花からはずされます。
そして、カシミールの「サフラン」として再生するというわけです。



この山のようなサフランの花1キロから、たった3グラムのサフランしかとれないのだそうです。
まさに、貴重品。



パンポレ(カシミール)のサフランは、サフランロードから入手できます。

サフランの効果・効能と使い方はこちらから



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アッサラーム アライクン!
久しぶりに、メールします。 
スリナガルから、西へ60キロくらいかなグルマルクの手前
Baramullaに知人家族いまして、昨日9日雪降ったそうです。
ぶるっ・・・寒そうですね。カシミール。

サフランとても魅力的です。来年からサフラン祭りとか?観光事業でしょうかね。
カシミールの平和と自由を祈ってます。インシャーラー!!!    ではでは、よい旅を。
| たかこ | 2009/11/10 8:57 PM |
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