サフランの道

インドのレストランにいったら、ドアのところに「幸福のレシピ」というのがあった。愛と慈悲のサフラン(ロード)・インド・ブログです。
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サフランが会わせてくれた人々


カシミールというと「しつこいカシミール商人」というイメージが強かったのですが、実際にカシミールに来てみると、やさしくて、素朴で、純真無垢な人々がたくさんいる、という当たり前の真実に出会うことになりました。
そのなかの何人かを、ここに紹介したいと思います。

上の写真は、私が滞在していたダルロックゲートという地域の川に沿った散歩道で出会った子供たち。
これはなかなかいい写真だと、自分でも気にいってます。

ある日、グラムラスーの畑から、近くの知り合いの農家に立ち寄りました。
ソルト・ティーとパンをご馳走になりながら、グラムラスーはタバコ(カシミール風水煙草)をふかし、私はこの家族の写真をとってました。
左が娘、右が母。



姉妹みたいですね。似てると思いません?
親子だから当たり前か。
二人ともかなづちを手にしてますが、これはアーモンドの殻を割っているのです。
このあたりは、アーモンドやクルミの産地でもあります。

こちらは妹たち、と、そのときここにはいなかったけどもう一人の娘の子供。



彼女たちもやはりアーモンドのからをわってましたが、子供と一緒の写真をとれといって、花の前に並んだというわけ。

インドの人たちは、一般的に写真にとられるのが大好きみたいですね。
後から、現像して、グラムラスー経由でみんなに送ってやらねばならない。



ここは最初に行った畑の近くの農家、兼パン屋さん。
手をあぶっているから、ストーブかと思ったら、クルチャという堅パンを作っていたのです。




カシミールには独特のパンがたくさんあるので、それらも紹介しましょう。そのうちに。

このかまどの横に布がかぶせてあったので、何かと思っていたら、それはサフランを乾燥させているところでした。



ほんと、いろんなところで、サフランを見ます。
なんらかの形で、みんながサフランに関わっているのですね。

グラムラスーには息子さんが一人いて、その彼の友人と彼の母親と妹。
母親の調子が悪いというので、サフラン畑に行く前に往診に来たというわけ。



こちらはサフラン農家バット氏の息子さん一家。
ここでは何回もランチをご馳走になりました。



娘たちがみんな純真無垢なんですよ。全部で3人いたんですけどね。3人姉妹。
いろいろ質問攻めにあいながらも、まじゅはまんざらでもなかったですね。
丸顔の長女は来年5月ごろに結婚するそうです。
日にちが決まったら、知らせるから、かならず来て、写真とってくれと頼まれました。
また、パンポレにいけるかもね。こんな、かんじで。はっはっは。



いつ見ても、不思議な花です。
サフランの花。



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