サフランの道

インドのレストランにいったら、ドアのところに「幸福のレシピ」というのがあった。愛と慈悲のサフラン(ロード)・インド・ブログです。
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ネパールのアーユルヴェーダ薬草木店


カトマンズのアサン・チョークの周辺には、アーユルヴェーダの薬草やスパイスなどをあつかう店がたくさんあつまってます。
アサ7時ごろ行ってみると、こんなふうに自然香をたいて、店のお清めをしていました。

それにしても、店先にはいろんなものがあります。
ほとんどのものは、まじゅにはなんだかわからない。
このなかでかろうじてわかるのは、乾燥したココナッツの実と、いちばん手前の左側にあるベイ・リーフ(月桂樹)くらいです。



下の写真の塊は、岩塩。
全部、インドから来るそうです。
このうちの黒っぽい塊は、インドではカラ・ナマク(ブラック・ソルト)と言われ、ヒマラヤから運ばれてくるともっぱらの話ですが、実際にはヒマラヤにはないということになりますね。
すくなくとも、ネパールにはない。
これは確かなようです。

噂によれば、この塩はアーユルヴェーダのハーブと塩をまぜて、煮込んで作るともいうんだけど、それにしても、ちょっと硫黄の味がして、独特の甘みがあって、おいしいんです。
インド料理にはかかせないもの。

この辺の薬草茶を飲むときも、このブラックソルトを少し入れて飲みます。
アムリット・ティーといって、私もときどき飲んでます。
にがーい薬草茶にこの塩を少し入れて飲むと、不思議な甘さがでてくるんですよ。



こちらは乾燥したアムラ。
アマラキとも呼ばれるんですが、ビタミンCの宝庫として、アーユルヴェーダではたいへん価値の高いハーブで、ほんとうにいろいろなアーユルヴェーダ配合薬にもちいられます。
目薬にもたいていアムラが入ってますね。



3畳分くらいの広さに、こうやって目一杯いろいろなハーブの粉や塊がおいてあります。
昔の日本も漢方店がこんなかんじだったかなあ。
ネパールの人たちは、ほんとにひっきりなしにやってきて、私にはわけのわからないハーブを買っていきます。

最近、知り合ったマヘンドラ君がいうには、このなかの70%はインドから入ってくるんだそうです。
さすがアーユルヴェーダ王国。
もっとも国土の広さがちがうからね。




アムラやアシュワガンダのハーブは、こちらから入手できます




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