サフランの道

インドのレストランにいったら、ドアのところに「幸福のレシピ」というのがあった。愛と慈悲のサフラン(ロード)・インド・ブログです。
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シラジットへいたる道


いよいよシラジットの現場に出かけることになりました。
朝5時にポカラを出発して、1時間くらい、少しづつ薄明るくなるころ、マチャプチャレが見えたので、写真をとりました。
ポカラからとった写真と比べると、こちらからの写真のトップは魚の尾のようにふたまたになっているのがわかりますね。ポカラより西側からとっているからです。
これがマチャプチャレ(魚の尾)という名前の由来。

ポカラからベニというところまで車で2時間半。最後の1時間は、すごいがたぼこの未舗装道で、たいへんなところです。
ベニに到着するちょっと前に、ここにヒマラヤの蜂の巣があるよ、というので、またまた降りて、写真に収めました。

「ヒマラヤのはちみつ」はこちらからどうぞ



今回のガイドはシラジットの採集にくわしいアスワンさん。
今回のシラジット行きが終わると、かれはすぐにドルパ地方に行って、ヤシャグンバ(冬虫夏草)の買い付け作業に入るそうです。
彼の説明によると、標高1000−2000m地帯に、この「ヒマラヤのはちみつ」の蜂の巣が見られるのだそうです。
そして、標高2000−3000m地帯にシラジットが見つかり、標高3000−4000m地帯にヤシャグンバが出てくるということです。
それぞれヒマラヤが世界に送り出す「神秘」ですかねえ。

「ネパールには、ハニー・ハンターがいて、シラジット・ハンターがいて、ヤシャグンバ・ハンターがいて、すごい量のハンターがいるんですね」と言ったら、アスワンさんがまじめな顔して、「それに、レディー・ハンターもいるんですよ」と言ってました。

ベニからは小さなローカル・バスに乗り換えて、ゆられゆられてまた2時間、「田舎のバスは、おんぼろぐるま、・・・」という歌を思い出しました。
タトパニ(熱い・水)というところを通り越してから、しばらくいったところでバスを降りて、あとは田んぼ道を通り抜けながらシラジットの山をめざして歩きはじめました。
「あの山がそうだよ」、とアスワンさんが指差してます。



30分ほど上ったところにあった農家の家族。
この日陰に座ると、風が気持ちいい。



あとは、山の傾斜の登るのみ。道などついてない。
これもシラジットにたどり着くためと、すべったり、ころんだりしながら、またまた30分くらいかかって、ようやくもう少し、というところまできました。
上を見ると、こんなかんじ。



下をみると、こんなかんじ。
登るのはなんとか来たけど、降りれるもんかな、とちょっと不安になりました。



そして、ようやくシラジットのある岸壁にたどりついた。
後ろの岩璧で、黒っぽく見えるかたまりが、岩から流れでてるようなもの、これがシラジットのもともとの姿です。
これが精製されて純粋なシラジットになるわけですが、ここがシラジットの源流のひとつであり、われわれはそことつながった、というわけです。
うれしい思いで、記念撮影しました。
サフランロードとシラジットのヨガ(つながり)の完成・・・。
ビールでも飲んで、乾杯しよう!

次は、シラジット本体について、お知らせしましょう。
乞う、ご期待!




シラジットの効果・効能についてはこちらからどうぞ。


シラジットはサフランロードから入手できます。



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