サフランの道

インドのレストランにいったら、ドアのところに「幸福のレシピ」というのがあった。愛と慈悲のサフラン(ロード)・インド・ブログです。
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チャンダン(白檀、サンダルウッド)(1)


チャンダン(白檀、サンダルウッド)というのは、インドではたいへん貴重ですばらしいものとして扱われています。
アーユルヴェーダの治療にも使われたりしますが、ヨガの瞑想のときなどにも使われます。
一般のヒンズー教寺院ではチャンダンの香がたえずたかれ、木材部を使ってヒンズーの神像を彫刻したりもします。
エッセンシャルオイル(精油)は世界中で香水のアロマベースに使われ、チャンダン粉は肌の手入れにたいへんよい効果をもたらすということで、さまざまなスキンケア商品のなかに配合されて使われています。
石けんにも使われてますね。
私にとってチャンダン(白檀、サンダルウッド)は縁のある木なのです。
というのも、私のふるさとは漆器や桐工芸などが盛んだったところで、仏壇用具の産地でもあったのです。それで白檀の名前はむかしから聞いていたわけです。
私は1970年代にはインドに興味を持つようになり、ヨガを学ぶようになり、1977年頃にはインドをまわって歩きました。英語も話せず、インドのことも何も知らなかったので、最初のインドではたいへんなおもいをしました。だから、沢木耕太郎さんの「深夜特急」インド編を読むと、そのへんのことが思い出されてなつかしいですね。
インドにはほんとにたくさんのヨガ・アシュラム(道場)がありますが、そういったところでも、アサナや瞑想のときなどにチャンダン香をたいてやっていたことをおぼえています。サンダルウッドという英語はそのとき覚えました。
それから、インドの一般的な風習として額のところにチャンダンのペーストをつけることは今でも広くおこなわれているようです。これはティカといいます。もっとも使われるのは、必ずしもチャンダンばかりでなく、ただの色の粉であったりすることも多いです。
チャンダンは高価で貴重品ですから、誰もが使えるというものでもないのです。逆に言えば、チャンダンを使える人はそれだけでも幸せである、とも言えるわけです。





チャンダン(白檀、サンダルウッド)の効果・効能と使い方はこちらからどうぞ

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