サフランの道

インドのレストランにいったら、ドアのところに「幸福のレシピ」というのがあった。愛と慈悲のサフラン(ロード)・インド・ブログです。
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瞑想の起源と歴史
瞑想する人(インダス式印章)

瞑想とは、けっして消えることのない喜び(至福)を自己のうちに見出だすための手段として、ヨガやアーユルヴェーダ、またその宗教的な基盤であるヒンズー教・仏教などで修練されてきた「幸福のレシピ」、のようなものです。
いつのころからこんなことがおこなわれるようになったのだろうと思って調べてみると、歴史的な資料としてもっとも古いのが、モヘンジョダロの遺跡から発見された印章のなかにあります。
この印章は、モヘンジョダロの商人たちが取引の証拠として、日本の印鑑のようなかんじで使っていたもので、いろいろな図柄があるのですが、そのなかに人が坐って瞑想しているような図柄が見つかっています。
そして、これがいまのところもっとも古い瞑想の起源をしめす資料だといわれています。

モヘンジョダロはハラッパーとともにインダス文明の中心都市であり、いまから約5000年前、紀元前3000から2500年にかけて繁栄した街です。
まだ解明されていないことがたくさんあって、いろいろと謎の多い文明ですが、あるとき高度な知識をもって忽然とあらわれ、あるときまた忽然とどこかへ消えてしまった文明だともいわれています。
それにしても、瞑想はいまから約5000年前にもうおこなわれていたわけです。

約3500年前にいまのトルキメスタンのあたりからインドに移動してきたアーリア人たちは、このようなインダス文明の果実を継承しながら、サンスクリット文字を創造し、ヒンズー文化を創りあげていったのでしょう。
いまから約2500年前(紀元前500年)にブッダは、アナパナサティというヨガの瞑想法を実習して光明を得たといわれてます。

これよりさきはこちらのページからどうぞ





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