サフランの道

インドのレストランにいったら、ドアのところに「幸福のレシピ」というのがあった。愛と慈悲のサフラン(ロード)・インド・ブログです。
カシミールの結婚式 (初日)


夜の7時ごろ、結婚式がおこなわれるバット氏の家に着くと、女性たちがにぎやかに歌ってました。
家のなかでは、花嫁のシャブドーズさんがたくさんの女性に囲まれて座ってました。
いろいろな人たちが彼女の隣にきて、抱きしめて、祝福してます。
けっこうみんなオープンで、楽しげです。



バット氏が来たのを見計らって、一緒に写真におさまってもらいました。
バット氏はパンポレのサフラン農家の一人で、たいへん人望のある方です。GMバット氏についてはこちらからどうぞ
あいかわらず、スーフィー然としてますね。



こちらはおばあちゃん。気さくなおばあちゃんで、そのわりに音楽が鳴るとかなり元気に踊りだします。
孫娘の結婚式だから、うれしいんでしょう。

こうして入れ代わり立ち代わり人々がやってきて祝福してましたが、その間彼女はうれしそうに受け答えしながらも、じっと座ってます。
なぜかというと、彼女の足元ではメヘンディがほどこされている最中だからです。



器用に、美しく、足に模様を描いてますが、この原材料はへナなのです。
なぜこのメヘンディなるものがほどこされるのかという理由については、私はわかりません。
誰かわかる人がいたら、こちらにコメントくださいね。



足へのメヘンディが終わると、おもむろに夕食になります。
最初に女性たちが用意された食堂(表に作られたテント)に行って、食べます。レディー・ファーストですね。
それから、男たちが食事して、かれこれ真夜中の12時ごろになってようやく、花嫁が着替えして、第二幕が始まりました。
美しいですね。花嫁さん。

大きなケーキにローソクをともして、女性たち全員が大声で掛け声をかけながら、大広間に行進していきます。



「ローソクと一緒に、あなたは歓迎されている!」という意味の掛け声らしいです。
にぎにぎしく、華やかに、第二幕の始まりですが、これはまた明日、お知らせしましょう。

この日私は350枚の写真をとりました。
今日もまた同じくらいとるのでしょうね。
みんな写真にとられるのを嬉々としてよろこんんでいるので、ついつい枚数が飛躍していきます。
ま、祝祭だから。
いいでしょう。



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| インド旅情報 | 12:19 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - | ↑TOP
カシミールの結婚式(前日)


私は今カシミールに来ています。なぜかというと、こちらの結婚式に招待されたからです。
この写真の左から2人目の女性がシャブドーズ・パラヴィーンさん。花嫁さんです。
彼女はサフラン農家のGMブット氏の孫娘で、私は前回サフランの仕入れに来たときに、日にちが決まったら知らせるから、ぜひ家族でこいよ、と言われてたのです。
彼女の右が母親で、その隣が妹、その隣は従姉妹だそうです。

もうそろそろ親戚知人が集まり始めてきていて、隣の部屋にはたくさんのおばさまたちがおしゃべりをしていて、写真をとってきました。
けっこう日本でも見かけるようなおばあちゃんたちの顔ですね。



この方なんか、まじゅのおばあちゃんにもどことなく似ている。
親近感をもちます。
私はカシミールの結婚式の様子などまったく知らないので、始めて見るものへの楽しみと、どう処したらいいのかわからない不安が、行ったり来たりしてますが、花嫁と話してたら、彼女は「テンション(緊張してるわ)」と言ってました。
結婚した翌日から彼女は花婿の家で住むことになるわけです。
ハネムーン旅行というのはないようですね。



こちらもまた親戚の母と娘さん。
この結婚式にあわせたのかどうか、10人くらいのおばさん・おばあさんたちがにぎわってました。
男たちは、というと、隣の部屋でカシミールのたばこを楽しんでいるのです。



子供たちもまたセレブレーションを楽しみに待っているようです。
パーティー、パーティー!



それではこれから今日のパーティーに行ってきましょう。
この日のために、まじゅはカシミール風の服一式を買い求めました。
今日は夜9時ごろから、結婚式がはじまって、11時ごろから一晩中カシミール音楽とダンスで明け方まで騒ぐんだそうですよ。
帰れないよ、泊まっていくんだよ、と言われてますが・・・、インシャラー! 




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| インド旅情報 | 13:51 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑TOP
ダライ・ラマさん、おかえりなさい


近くのルーフトップ食堂に行って夕方涼んでいると、「今日、ちょうどダライラマが帰ってくるところを見たのよ」と西洋人の女性がうれしそうに話してました。
その前の晩、こちらのテレビを見てたら、テレビ・チベットという放送局があって、ダライラマのイタリアでのプレス・インタビューの様子をながしてました。
アメリカの大統領とあったり、ヨーロッパで講和などをしたり,高齢にもかかわらず世界中を精力的に歩き回っていたようです。

私はネパールから戻って以来、ダラムサラに来てます。
ここは狭い場所で、自動車の行き来が毎年混雑しているので、空気が悪くなる一方です。
が、それでも平安な雰囲気はまったくゆるぎなくそこここに充満していて、これはもうダライラマの人徳によるものでしょうね。

私はときどき散歩がてらお寺まで歩きます。上の写真は正面の門です。
その反対側には、こんな大きな看板がたってました。



「ありがとう、インド」と書いてある。
50年ものあいだ、チベットから、祖国から離れているんですね。
だいへんなものです。
それを受け入れているインドもすごいものです。
ネルー首相と若きダライラマが一緒に写っている写真。
いいですね。

なかに入って歩いていくと、本堂の真向かいにダライラマの住む家があります。昔はよくここで外国人にも接見していましたが、最近はあまりしなくなったようです。

こちらのサイトにダライラマが帰ってきた26日付の写真と記事がでてます



本堂のほうでは、ラマたちがひくいけれどもよく響く声で読経がおこなわれてました。
ときどき笛や太鼓や鈴などがはいって、にぎやかに合奏が入るところは、たいへん魅力的です。



そのすべてを、静かに、微笑みながら、きらびやかにオーラをまとうブッダが,見おろしていました。



私は明日ダラムサラからカシミールに向かう予定です。



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| インド旅情報 | 11:22 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑TOP
南インドのバナナ葉・ライスプレート
バンガロールは最近はIT都市として世界的にも有名ですが、大都市の例にもれず、車公害がたいへんすごいところでもあり、私などはバンガロールに着いた翌日からもう咳がではじめて、のどが痒いような変なかんじになり、こんなところには長くはいれるものではないと思ったものです。

しかし、このあたりででてくるアンドラ・スタイル・ライスミールというのは、一見の価値があるし、もちろん食べることができれば、これはもう味だけでなく、心のやすらぎを得ることまちがいなし、というくらい満足させてくれるでしょう。
アンドラ州というのはここカルナタカ州の隣りの州で、ハイデラバードが州都です。



そのいちばんの要因は、もちろんこのような大きなバナナの葉っぱのうえに食べ物がサーブされるというところにあります。
最近では、なかなかこのようなミールを出すところがすくなくなってきましたから、これだけでも「お、いいな!」というかんじで、もうすでにおいしいサイキに満たされてきます。
そして、その自然の手のひらのなかで、すべてをぶちまけて、ぐじゃぐじゃ手でこねくりまわしながら食べるという、これがまた食べ物をおいしくさせてくれるのです。

すしだって、やっぱり手でつまんで食べるのがいちばんおいしい食べ方だと思うし、ナイフとフォークですしをお上品に食べてもおいしさは半減以下になってしまう。
と同じように、バナナの上で食べる南インドの食事は手で食べるのがその醍醐味をあじわう道なのです。
インド料理の本来のおいしさは、インド独特の、この場合は南インド独特の、食文化の伝統のなかにありそうな気がします。



バナナの葉っぱのうえで食べるのは、なかなか高級な食べ物ですね。今となっては・・・
もっとも値段的には、上のライスプレートは90円。下のほうが110円でした。もっともこのあたりのマサラドサは35円から70円くらいですから、それから比較するとちょっと高めではあります。



インドの人たちは、このようにチャパティを右手だけでちぎりながら、それをダルにつけたり、おかずをくるんだりしながら食べています。

通常、大きな食堂でターリーをたのむと、チャパティ(ロティ)か小麦粉を油で揚げたプーリというパンがサーブされます。できたてのチャパティやプーリは、これはもうむちゃくちゃおいしいです。



それにしても、ものすごいチリの量ですね。
私も最後のランチを、アンドラ・スタイル・ランチでしめくくってきたわけなんですが、腹から下がチリのように燃え上がっていましたよ。
昔は辛いのが食べられなかったのですが、最近はだいぶ食べられるようになって、おかげでインド料理もおいしくいろいろ体験できるようになりましたが、やっぱりときには許容量を超過して、つらい時をすごすことがあります。

ま、天国があれば、地獄もあるさ。
と言って、今日もパニ・プリとショプリというスナックを、アキさんの子供たちと一緒に食べに行ってきました。
おいしかったです。
でも、子供たちにとっては、そのあとのアイスクリームのほうが、百倍はおいしくかんじたかもしれませんが・・・

なにはともあれ、ゴアに戻ってきたなあ。





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| インド旅情報 | 11:01 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - | ↑TOP
ティルバナマライのチャイ屋


ティルバナマライにいるあいだは、もちろん朝・昼・晩とチャイの飲んでいました。
ラマナ・マハリシ・アシュラムの向かい側にあるチャイ屋はときどきジンジャーをつかってチャイを作るので、私の好みでしたが、気をつけてないと、すぐに倍くらいの値段をふっかけてきました。
さすがアシュラムの前のチャイ屋だけある。

このあたりのチャイ屋のチャイの作り方は、ほかのところとかなり異なっています。
それはこのチャイ・ベレルという入れ物に所以しています。



たぶん真ちゅう製だと思うのですが、このように真ん中の煙突から炭を補給して、火をおこしつづけています。
この煙突の一番下の部分に網があって、白くなった灰が下に落ちる仕掛けになっています。
うまくできてますね。



そうやって、太い胴の部分の水を熱湯にしているわけです。
上のほうには蓋があって、そこにはカップに入れられた濃いブラック・ティーが入ってます。
この写真は、そこから濃いティーのはいったカップを取り出しているところです。いちばん上の写真とあわせて見てください。



チャイをたのむと、グラスに砂糖をたっぷりといれ(私は「ハーフ・シュガー!」と先に言っておきます)、そこにその凝縮した濃いティーを少しグラスに入れ、水で割ってあるホット・ミルクを足して、それからこの芸が始まるというわけです。



カッコいいでしょう。私はいつも見ながら、ほれぼれするのですよ。本人たちは当たり前のこととしてやっているので、私がカメラをかまえると、なんでこんなとこカメラに取ろうとするんだ、というような顔をします。



こうして交互に、2、3回チャイを高みから滝のように注ぎ込んで、おいしい一杯の「幸せ」ができるというわけ。

このようなチャイの作り方は始めてみました。
たぶんタミルナドウ州独特の作り方ではないかと思いますけどね。
見ごたえのある、チャイの味わいでした。

下の写真は、ただそのチャイ屋にいたおっちゃん。ぜひ取ってくれと言うので、取ってあげました。
単純に、素朴に、幸せそうですね。





カルダモンを使った、普通のインド風マサラ・チャイの作り方はこちらからどうぞ



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| インド旅情報 | 23:21 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - | ↑TOP
マイソールのおいしーい食べ物


マイソールというところは、独特の高貴な雰囲気があって、味わいのある街ですが、街のあり方だけでなく、実際の食べ物もほんとに味わいのあるものがおおいのです。
ほかの街ではもう食べれないようなものもあり、同じようなものでも、たいへん優雅なおいしさが際立っていました。

マイソールの街で家庭料理をつくって食べさせるような食堂を「メス」といいます。
私の泊まっていたホテルのすぐ近くに「ジョティ・メス」という食堂があって、昼間だけ定食を出してます。
ここに、お目当てのラギボールが、しかもベジタリアンで、あったのですよ。
私はそれだけでも大感動ものなのに、味わいがなんともやさしくて、おいしい、しかも安いのです。これにライスがついて、40円でした。もう次から次へと、人が入ってきてましたね。
また、ラギボールがおいしーい。いままでインドで食べた定食の最高峰をいってました。



昼食後、いまティルバナマライにいる友人のビノードから電話がきて、マイソールの有名なお菓子「マイソール・パク」を買ってきてくれ、という注文。
それで、何人かに聞いてみると、全員が「グル・スイート」がいちばんよいという同じ¥答えなので、デバラジ・バザールにいって、買ってきました。
ちょっと味見してみると、強烈な甘さと、とろけるようなスイートさ、(すごいインドのスイート)でした。
でも、なんとなく癖になりそうなスイートでしたよ。



夕方になると、最後の晩餐(マイソールでの)をどこで何を食べようかと考えると、やっぱり以前来たときに食べた「ダヒ・セブ・プリ」ははずせないと思い、リキシャでそのレストランに行き、ダヒ・セブ・プリをおいしく食べてきました。リキシャ代100円、ダヒ・セブ・プリ代40円でした。ダヒというのは、ヨーグルトのことです。
これはもともとスナックとして食べられるもので、夕食用ではないのですが、ここのダヒ・セブ・プリは天下一品です。
ダブルロードのヨガ・センターの前にあります。



そこまで行ったからと、また前に来たときに良く通っていた立ち食い食堂に行きましたら、改装されて、テーブルがいくつもおいてあり、けっこう今度は落ち着いて食べれる雰囲気でした。
それでここでもラギボールを食べてると、おっちゃんがやってきて、私にラギボールは噛まないで飲み込んで食べるもんなんだよ、と教えてくれました。
「ジョディ・メス」でも、隣りの男たちが、さかんに何かやってみせていたのですが、私は気づかなかったのです。
ようやく理解して、飲み込んでみましたが、私にはやっぱり噛まないと飲み込むことはできませんでした。
外国人が、ラーメンやザルそばを音をたてて食べれないのと同じで、日本人はラギボールを噛まないで飲み込むことができないのです。
前のテーブルに坐った3人連れの女性たちは、ときには噛んだり、ときには噛まないで飲み込んだりしているようでした。
とにもかくにも、私はこの12円のラギボール・サンバと6円のヨーグルトを食べて、気持ちが大満足でした。



翌朝早く、車でティルバナマライに向かっていると、ちょうど朝食の時間だから何か食べようということになり、普通私は朝食はとらないのですが、見ると、そこではドサをガスではなく、自然の木を燃やして作っているではないですか。
こらえきれずに、私もひとつドサをたのんで食べたのですが、軽やかな、かりかり感と、熱のとおりのやわらかさがあいまみえて、絶妙の至福の味わいだったのですよ。



マイソールはみやびな文化がただようユニークな古都。いいところでしたねえ。






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| インド旅情報 | 02:47 | comments(3) | trackbacks(0) | - | - | ↑TOP
インドのお正月 (デワリ)

昨日からインドはお正月に突入しました。
日本的にいえば、「お正月に突入」なんて言葉は合わないかもしれないけど、インドではまさに「突入」といったかんじで、花火がものすごい。爆弾のような花火が響きまくるのです。
いやはやなんという正月であろうか !
でも、こういう派手な新年の迎え方というのも、ふっとおもんばかれば、なかなかよいものですね。
なにもしんみり、しっとり、しんけんに迎えるだけが正月の迎え方というものでもないわけだから・・・。



バンガロールは南インドの範疇にはいるので、このあたりではバナナの葉が正月の飾りに使われます。
日本の門松の感覚でしょうか。
こんなバナナの葉が家の入り口や、自動車の全面両側などに、立てかけられるのです。
ひょっとしたら、これが日本の門松の起源?・・・かもね。



昔はこういうバナナの葉が料理の皿として使われていました。
この葉をテーブルにしいて、ライスをもり、サンバをぶっかけ、チャトネをそえて、手をぐちゃぐちゃにしながら、飯を食ったものです。
いまでは、結婚式などのときや、こういう特別な日につかわれる程度だそうです。
これで食べる南インドの定食は最高だったのになあ・・・と少し残念ですね。
この葉、一枚、3ルピー(6円)するそうです。チャイと同じ値段だ。相対的にいえば、やっぱり少し高いかな。ライスとサンバ/チャトネのミニライス定食が15ルピーだからね。3ルピーの葉っぱは使えないわなあ。



花も果物もバザールには山盛りでした。
インドの花の盛り付け方がまた独特ですね。
さりげない、という感覚を受け付けない! 
いかにも、舞台の上で華やかに受け取る祝祭のセレブレーション!
いいですねえ、インドは。
どこも、かしこも、みんな絵になる。



私はバンガロールのすごい公害(空気)にうんざりして、150キロはなれたプッタパ-ティにきました。
最初は、いかにもインドの派手な喧騒です。
途中は、いかにもインドの悠久な歴史(牛)がのんびり草を食んでいる景色でした。
そして、ここは奇跡の聖人、サッチャ・サイババのアシュラムのあるところです。
私ののど(空気が悪いので、のどがやられて、せきをしまくっている)に奇跡がおこるか。
夕方ここについて、とりあえずアシュラムの門のまえの写真を取ってみると、リキシャのうしろにもサイババがいるではないですか。
さすがです。



しかも、ここは田舎だからデワリでも静かだろう、という私の期待はみごとに裏切られ、夜中はものすごい花火の狂乱(!)でした。

インドは、すごい。




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| インド旅情報 | 08:18 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑TOP
インドのチャイ屋
インドは、もちろんチャイの本場ですから、あらゆるところにチャイの店があります。
いちばん安いのは、路上のチャイ・ショップ。屋台のようなところで、たいてい石油ストーブを使ってチャイを作り、最近の相場だとチョッタ(小さい)チャイ6円。普通チャイ10円です。



このチャイ専門店はプーナのセントラル・ストリートの横手にある老舗チャイ・ショップ。
うしろに飾ってある写真は、グル(師)の写真で、インドではこういうのがどこででもみられます。
まだまだ日常生活のなかで、宗教性が息づいている。



これはラクシュミロードという中央マーケットにあるチャイ屋さん。
ABCチョークという本屋街の一角。インドの本なら、ここで手に入らないものはないというかんじ。
このチャイ屋でであった不思議な存在感をもった人たち。たいへん開いているかんじでありました。



下は、やはりラクシュミロードのチャイやさん。
ここのチャイは、プーナの路上のチャイ屋のなかではいちばんおいしいかも・・・。
シナモンとジンジャーが入っていたんですよ。
でも、値段はやはり10円でした。



ところで、昨日、プーナをでて今バンガロールにいます。
ここはカルナタカ州の州都です。

あさがた散歩にでていると、もうたくさんの人たちがそこここのチャイ屋でチャイを飲んでました。
そこで私も今日最初のチャイ・タイムです。






このおにいちゃんは、コーヒーを作っている。南インドはコーヒーの産地でもあるのですよ。そういえば。
あとで飲んでみよう。

今日はこの後、サンダルウッド石鹸などをつくっている、カルナタカ・ソープ・カンパニーに行ってくる予定です。
サンダルウッドのエッセンシャル・オイルを作っている政府管轄の会社です。
オイルの製造工場はマイソールにあるけど、本社はここにあるのです。
ここに来るのは一年ぶりですね。
トリネチカさん、まだいるかなあ。

「サンダルウッドの都 訪問」はこちらからどうぞ。




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| インド旅情報 | 11:20 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑TOP
インド、10月7日、今日の新聞

私の朝の日課。
6時ごろに起きだして、散歩にいきます。
コレガオンパーク(地区の名前)のノースメインロードという大きな通りを横切って、静かな、木々のおいしげった通りをぶらぶら約1時間くらいしてから、道横のチャイ屋で小さなグラスで2杯チャイを飲むと8ルピー(16円)払います。
最近は、けっこうジョギングしている人や、歩いている人が増えましたね。みんなだんだん裕福になって、体重が気になっているんでしょうか。
たまたま今日はタイムズ・オブ・インディアという新聞にいい写真が目にとまったので買ってみました。
何のニュースかと思ったら、リアイアンスという携帯の会社のせんでした。
右側の大きな写真ですが、フリティック・ロシャンという有名な俳優さんです。この人のダンスは、天下一品です。



それからダライラマの写真もあるから、何かと思ったら、オバマ大統領が中国のことを気にして、ダライラマに会わなかった、という記事でした。会えばいいのにねえ。



こちらはいかにも新旧のインドです。
左の上は、ブラーミン(祭礼を司る人・階級)が聖なる石を運ぶときには階級の低い人はけっして彼の道を横切ってはならない、という伝統的な保守の部分。
その下は、祭礼に最下層の人々も参加できるようになったという南インドのプジャ(祭礼)の様子。
そして、右にとりすまして立っているのは、インド生まれのテノール歌手のニュースでした。



いろいろありましたが、最後はプーナ・ニュース。
俳優さんのゴシップ・ニュースが満載で、いまプーナでやっている映画の情報もある。
いまは、あんまり面白そうなのは、やってないみたい・・・だけど、まじゅはあまり映画にはくわしくないから。

というわけで、10月7日のインドの新聞ニュースでした。
はっはっは。
毎日、たいして変わらないね。






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| インド旅情報 | 15:25 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - | ↑TOP
コジャギリ・プルニマ

昨日は満月、日本は中秋の名月というのかしらね。
インドでは、コジャギリ・プルニマという祝祭になります。
プルニマは満月という意味。

この祝祭は、あるとき山の上でマサラミルクを売っていた女性の子供が、家の中でお腹をすかせて、泣いているのを、母親の第六感で察知したこの女性が,神に祈りをささげたところ、子供の口に母親のミルクがダイレクトに注ぎ込まれたという物語りにもとずいて祝われているフェスティバルだそうです。

ただ残念なことに、まだモンスーンの影響で雲があつく、時おり雨が降り、外に出て、月を見ながらマサラミルクを飲むことができませんでした。
この話は、いまやっかいになっているアパートのアルナさんから聞いた話。
自分が小学校3年生のときに聞いた話だそうですよ。

まじゅはバイクでギータのところに行ったんだけど、帰りは大雨になって、かなりぬれて帰ってきました。
マサラミルクを飲みそびれたなあ。
ま、いいか。チャイは飲んできたから。





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