サフランの道

インドのレストランにいったら、ドアのところに「幸福のレシピ」というのがあった。愛と慈悲のサフラン(ロード)・インド・ブログです。
アーユルヴェーダ・ウオーターの作り方
 

南インドのアーユルヴェーダ・リゾートに入ると、花びらで満たされた水の壷があり、緑に囲まれて、静かです。

アーユルヴェーダの治療を受けているあいだ、ここでの食事にかかせないものが「アーユルヴェーダ・ウオーター」。

ぬるま湯のいかにも身体のなかをすっきりさせてくれるような、サトヴィック・ティーのような水です。




作り方は、実に簡単。

ハーブミックスを用意します。
主な成分はアセンヤクノキ、べチバー、スオウなど。



一般的に、アセンヤクノキは、抗菌作用があり、咳や止血、消化不良に用いられます。

べチバーの根は、利尿、滋養強壮に効果的で、頭痛を和らげてくれます。

スオウは、心臓の収縮力増強、中枢神経抑制・抗菌などの作用のあることが知られています。漢方では活血・通経・止血の効能があり、外傷や腹痛・無月経・産後のお血など婦人科疾患に用いられます。

このハーブミックスと、1リットルの水を用意します。



小さじ1杯のハーブミックスを、ティー・バッグに入れ、鍋に入れて、火にかけます。



沸騰したら、火を止めて、ちょうどいいぬるま湯温度になるまで、おきます。




あとは、いつでも好きなときに、水としてお飲みください。
もちろん、熱いときにティーとして飲むこともできます。

おいしいし、綺麗だし、安心ですね。


静かに、瞑目して、アーユルヴェーダ・ウオーターを飲んでいると、内なるブッダも微笑んでくれる。
こんなふうに。

ハラに、ヒカリの一瞥とともに。







アーユルヴェーダ・ウオーターはサフランロードで入手できます。





にほんブログ村 料理ブログ ベジタリアン料理へ
にほんブログ村 料理ブログへ
にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ
にほんブログ村 海外生活ブログへ
| アーユルヴェーダ | 08:54 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑TOP
インド目薬(トリファランジャン)の開き方


アーユルヴェーダの目薬には、日本の常識をくつがえすようなものがたくさんあります。

カトラミデ、ネトラプラバ、トリファランジャンなど、目にさすと「悲鳴」を揚げたくなるほど、痛い!、けど、あとからほんとにすっきりする。目が,なかから洗われるようです。

そのなかのひとつ、トリファランジャンのあけ方は、これまたユニークです。
いろんな人からどうやってあけるのか?、と聞かれるので、今日は、この目薬のあけ方をご紹介しましょう。


箱から出すと、キャップの部分はこうなってます。



このビニールの部分とくっついている、金属のふたの部分を一緒にあけます。



取り外したところです。
でも、下のほうがまだ少しくっついている。



それを箸のようなものではずします。



半分にわるようなかんじで外側の金属部分をはずします。



ビニール製のふたを取ります。



付属のビニール製のキャップを、上からかぶせるようにして、はめこんでください。

目にさすときは、この先端についている小さなキャップをはずして、



目薬をかたむけて、上のビニール部分を一押しすると、一滴目薬が落ちてきます。



このような目薬で、目をあらっていると、下のような元気なきれいな目になることでしょう。

娘のシーナちゃん。
正式名称は、シーナ・マリア・ラクシュミ・ポインティンガー・庄司というながーい名前です。

こんな目になると、いいですね。
(南インドのアーユルヴェーダ・リゾート「ソマティーラム」のプールで遊んでいるところ)




アーユルヴェーダの目薬は、サフランロードで入手することができます。



にほんブログ村 料理ブログ ベジタリアン料理へ
にほんブログ村 料理ブログへ
にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ
にほんブログ村 海外生活ブログへ


| アーユルヴェーダ | 09:50 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - | ↑TOP
子供のお気に入りインド目薬(インド・ゴア)
 
今子供の学校の水泳が始まっています。

毎日、すごーーく楽しんでいる様子!!

3メートルの高さから飛込みしたり、50メートルを5往復などで、最近学校から帰ってくるとくたくたです。

学校の先生が、水泳が終わったあとに目薬をさしてくれます。

その目薬子供達はお気に入りで、家に帰ってももう1回さしています。

「スーッとして気持ちがいい!!」そうです。



入れ物の箱は一目で、目薬だって分かりますね(笑)!!



ニーム、トゥルシー、チャンダン、ハリタキなどが成分です。



アイトーンは、サフランロードから入手できます。











にほんブログ村 料理ブログ ベジタリアン料理へ
にほんブログ村 料理ブログへ
にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ
にほんブログ村 海外生活ブログへ
| アーユルヴェーダ | 14:58 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑TOP
アーユルヴェーダ・セミナー(南インド)のはじまり


2月27日から3月6日まで、南インドのソマティーラムというアーユルヴェーダ・リゾートで、サフランロード主催の「アーユルヴェーダ・セミナー」を開きました。

ソマティーラムは世界ではじめて、本格的なアーユルヴェーダ・トリートメントをするリゾートとして1987年にオープンしたそうです。




施設のなかは自然がいっぱいで、とても落ち着くところです。

2月末とはいえ、まだけっこう涼しいですね。ことしは・・・

アーユルヴェーダの施術をおこなうところ、アーユルヴェーダ・センターです。
敷地のほぼ真ん中にあります。





行くと、こういう美人がていねいに出迎えてくれる。




2月27日の朝、こちらに到着した人々・・・

まだ疲れと緊張が顔に表れていますね。






朝食のあと、まずはドクターとの個人面接です。

問診、聴診、検診、血圧も測るし、脈数も毎回数えます。




このあと身体の特徴を教えてもらい、ドーシャに合わせた、トリートメントが決められていきます。

パンチャカルマとか、りジュミネーション・パッケージとか、ビューティー・トリートメントとか、いろいろ紹介されます。


最後の日には、参加者からこんな感想もいただきました。

「自分のドーシャを性格に判断してもらい、自分の体質に合わせてプログラムが組まれてよかった。
また、担当のセラピストが決まっていたので、安心して受けることができてよかったです。
インド本場で受けるトリートメントと、日本でのこまやかなマッサージのちがいも身をもって体験できたのが、私にとっていちばんの収穫です」


夜には下のようなショーがおこなわれて、満員のお客さんにそうとう受けてました。





わが息子、タミロも、食い入るようにして見てました。





一日のトリートメントのあとなので、みんなの顔ももうすっかりリラックスしていました。

ほんとに、すばらしく贅沢な「アーユルヴェーダ三昧の日々」の始まりです。

これから何回かに分けて、皆さんにもご紹介していきましょう。






たいへんご好評をいただいた「アーユルヴェーダ・セミナー」、次回はあきさんの担当で、7月の末ごろにおこなう予定です。

乞う、ご期待!



アーユルヴェーダのサプリは、サフランロードから入手できます。



にほんブログ村 料理ブログ ベジタリアン料理へ
にほんブログ村 料理ブログへ
にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ
にほんブログ村 海外生活ブログへ
| アーユルヴェーダ | 09:45 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - | ↑TOP
サフランチャイ(インド・ゴア)
 我が家では、毎朝、マサラチャイを飲みます。

今日は、マジュがカシミールからゲットしてきたサフランティを作りました。



綺麗な元気な新鮮なサフランです。



いつもはケチって5本くらいのサフランしか入れないのですが、お友達も飲みたいということでたくさんサフランを入れました。

これは残ったサフランティ。

そこに朝の残りのマサラチャイがあったので、このサフランティと混ぜて飲んでみました。

旦那は、サフランをチャイに入れるなんて邪道だ!!! と言っていましたが、今日はサフランが入っていることは内緒で、差し出すと、



旦那様サフランが入っていることなんか気づきません・・・。

美味しいよ!だけのご感想・・・。

味がほとんどないので、本当に分かりませんでした。

でも、最高級サフランを使ったチャイ、初めて飲んだけど、なんだか高級品を口にしてると思うと、高貴な気分になります〜!

体が喜んでいることでしょう!



こんなにかわいいサフランの花から、ハーブの女王サフランが収穫されるんですね。

自然の恵みは素晴らしいですね〜!






新鮮なカシミール産サフランは、サフランロードから入手できます。








にほんブログ村 料理ブログ ベジタリアン料理へ
にほんブログ村 料理ブログへ
にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ
にほんブログ村 海外生活ブログへ
| アーユルヴェーダ | 13:08 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - | ↑TOP
カジャルのコマーシャル(インド・ゴア)

インドでは、赤ちゃんの目の健康、魔よけのためにカジャルが必需品となっています。



カジャルは、ココナッツオイルなどのオイルから作るすすのことです。

昔から、家庭で手作りされて愛されています。

お出かけするときも、必ずつけます。

今日は、娘のお勧め、テレビコマーシャル!!!

インドの風景ですね〜!!

日本の皆さまも是非お試しくださいませ!

最近はカジャルが配合されたアイライナーなどもあります。

かなり高品質で、安心成分で、ドライアイの方などにも喜ばれています。



カジャルは、サフランロードから入手できます。




| アーユルヴェーダ | 12:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑TOP
アーユルヴェーダ・リゾート「ソマティーラム」
 先日、友人がこんな記事を送ってくれました。
サフランロードでも来年2月末から1週間ほど、このアーユルヴェーダ・リゾートでアーユルヴェーダのセミナーをおこなうことになっているので、この情報をみなさんにも、シェアーしたいと思います。
詳しくは、「旅行業界 最新情報 トラベルビジョン」2010年12月14日掲載分をご覧くださいね。
サフランロードのアーユルヴェーダ・セミナーの詳しい情報はこちらからどうぞ。


体験レポート:本場でアーユルベーダ体験、究極の南インド癒しの旅14日間
[掲載日:2010/12/14]  
  日常生活から離れて美しい景色を眺めたり、おいしいものを食べたり、いつもとは違う体験をしたりと、旅には日々の暮らしのなかで積み重なっているストレス を解消する“癒し”の効果があるはず。最近話題になっている「ヒーリングツーリズム」とか「ウェルネスツーリズム」は、旅が本来持っている“癒しの効果” を最大限に引き出そうとするもの。2010年9月、南インド、ケララ州にある本格的アーユルベーダ病院に併設されたリゾートで過ごした2週間は、私が忘れ かけていた旅の本当の楽しさとヒーリングパワーをたっぷり体感させてくれた。
                               
                               
「アーユルベーダは外へ持って行くわけにはいきませんよ」

  ケララ州はインド亜大陸の南端、アラビア海に面して広がっている。東側に続く山脈は深い森に覆われ、その裾野には何百種類もの香辛料の材料になる植物が生 育している。海岸近くにはココナツの林が続き、お米やタピオカ、バナナなどの栽培も盛ん。さらには魚介類も豊富。物質的には豊かとはいえなくても、人々の 暮らしは穏やかだ。

 私が最初にケララ州を訪れた時は短時間で観光ポイントを視察したのだが、自然の美しさばかりでなく、奥深い魅力があると感じた。その鍵となるのは、どうやらアーユルベーダのようだ。

  日本ではアーユルベーダというと、単なる美容エステの施術の一つか、無暗に神秘的な雰囲気を強調して語られることが多い。また、いくつかのホテルのゴー ジャスなアーユルベーダ・トリートメントルームを見せてもらったときも、ピンと心に響くものがなかった。そんなとき、現地の方とお話していて「これだ!」 と思う言葉に出会ったのだ。

 「アーユルベーダはエステのトリートメントではありません。ケララという風土、気候、食事、ライフスタイ ル、そのすべてを総合したものですから、マッサージなどの技術だけ外へ持っていっても本当の治療にはなりません。ここで過ごし、この土地の食べ物を食べ、 アーユルベーダの医師から適切な診断を受け、その上でトリートメントを受けることに意味があるのですから・・・」。


施設選びのポイントは「本物だけどマニアックじゃない」

  さて、本格的なアーユルベーダの施術は、最低でも2週間。できれば数ヶ月かけてゆっくり行なうのが原則のようだ。アーユルベーダは5000年以上の歴史の あるインドの伝統的医療体系。病気を治療することよりも、それぞれの人間の持つ体質を見極め、生命の営みがバランスよく行なわれるように調整していくとい う、とても合理的な発想の予防医学なのだ。

 私の希望は、「本格的なアーユルベーダの医師の診断と施術が受けられること」と「妙にマニアックな雰囲気ではないところ」の2点。現地の日系旅行社に、この条件にぴったりということで紹介されたのが「ソマティーラム」だ。

  このリゾートは、ケララ州の州都トリバンドラムから北へ約20キロ。チョワラという海辺の村にある。本格的なアーユルベーダの病院と高級リゾートホテルと を合体させた、この種のホテルの草分けだ。客室は一つ一つ独立した家屋になっており、緑濃い広々とした敷地に点在している。200年前のケララ周辺の農村 を再現したのだそうで、敷地内をゆっくり歩くだけで心が落ち着いてくる。「風土、環境もアーユルベーダ」というのはまさにこのことだろう。


スタートは分厚い問診票

  アーユルベーダでは、それぞれの人の体質(ドーシャ)を判断するのが重要。最初の施術を受ける前に、分厚い問診票が手渡された。質問は食べ物の好みから、 両親、祖父母の健康、ものごとの考え方まで多岐にわたる。そこでの情報を基に、さらに詳しい問診と、関節を動かしたり、血圧を測ったりなどの触診もされ る。今、自分が抱えている健康上の不安などを医師とリラックスした雰囲気で話しあえたのが、普通の病院と大きく違うところだった。ソマティーラムでは日本 語の問診票が用意されており、英語と対訳になっているので、医師は答えの欄を見れば意味が通じるというわけだ。

 問診、触診が終わると、 いよいよ最初のトリートメントがはじまる。私は2週間の浄化治療(パンチャカルマ)のコースを受けることになった。さまざまなトリートメントを組みあわ せ、体の内外から浄化し、体質のバランスを調整していこうというもの。初日は、まず体全体をほぐすマッサージから。

 トリートメント室の 屋根はココナツの葉で葺いてあり、天井が高く、優しい風がいつも吹き抜けていく天然のエアコン構造。素朴な雰囲気でリラックスできる。しかし、いきなり 「はい、着ているものを全部脱いで」といわれたのには、ちょっとショック。紙製の下着を貸してくれるが、事前の説明があるとさらに印象が変わるだろう。

 マッサージには温めたトロリとした油がたっぷり使われる。マッサージオイルはごま油をベースにしたもので、体質や治療の目的によってさまざまなハーブが溶け込んでいるそうだ。


細かいトリートメントプランと食事プラン

  いったんトリートメントがはじまると、時間は穏やかに流れていくのに、なぜか一日過ぎるのが早く感じる。朝は30分のメディテーションのクラスからスター ト。それが終わると朝食で、アーユルベーダではベジタリアン食が基本だ。レストランはバイキング形式になっていて、それぞれの料理にどの体質向けのものか が表示されている。ケララ州の伝統料理の主食はお米。味付けにはハーブがたくさん使われているが、辛さはそれほどでもない。生姜を使ったものも多いので、 日本人の口にもあいそうだ。最初の問診を基本に細かな食事療法の指示が出される。私ははじめの数日、ついついカニの入ったスープや卵などを食べてしまった が、3日目からは我慢したわけでもなく、自然に完全菜食にしか手が出なくなった。

 毎朝11時からはヨガのクラス。ホテルの料金には、ト リートメント(その期間中に飲む薬や湿布などを含む)、食事、ヨガ、メディテーション、半日観光がパッケージになったものが用意されている。ヨガやメディ テーションのクラスへの参加は自由で、海風を感じ、鳥の声や波の音とともに体を動かすのはとても心地良く、「ライフスタイル全体の調整がアーユルベーダ」 なのだと、素直に納得できた。

 さて、毎日の施術は短い問診と血圧測定などを含めて、たっぷり2時間以上。私の場合、効果を実感したのは3日目から。いきなり血圧の数値が上は30、下は10も下がったのだ。そろそろ高血圧の薬を飲まなければならないと医者にいわれていただけにうれしい驚きだった。

  治療が終わったら、ハンモックに寝そべって夕日が沈むのをぼんやり眺めてから夕食。ディナーの間はシタールの演奏やダンスなどのミニコンサートが行なわ れ、ゆっくり食事を楽しんでいるうちに・・・眠くなってくる。レースの蚊帳のついたベッドの中で、少し本を読んだだけで、頑固な不眠症の私が眠りの中 へ・・・。絶えず聞こえてくる波の音が子守唄になってくれているのかも・・・というように、気がつけば1日が過ぎていった。この不思議な時間の流れ方も アーユルベーダ効果なのだろうか。


いよいよ体内浄化へ

  さて、2日目からは額に温めた油を垂らすシロダーラをはじめ、頭に筒状のものを巻き、その中に温めた油をそそぐシロバスティー、鼻からメディカルオイルを 少しずつ点鼻していくナスヤなど、体の隅々に蓄積された毒素を排泄しやすい状態にしていくトリートメントがはじまる。私にとって一番心地良かったのは、2 人のセラピストが布に浸したオイルを私の体の両側からリズミカルに垂らしていく「ピリチル」というケララ周辺独特のトリートメント。関節などのところでは 少し長い時間かけて垂らし、体が徐々に温まってくる。終了後1時間以上たってから、急に汗がどっと出たのには少し驚いた。

 浄化治療のハ イライトは、腸の浄化。まずは食事の量を減らして、下剤を飲む。この下剤は急激に効くのではなく、多くの人は翌朝になって排泄があるという程度の緩やか さ。浣腸もあるが、これも効き目は比較的穏やかで、私の場合はそれほど極端なことはなく、普段よりトイレに行く回数が多かっただけ。でも、確かにお腹が すっきりし、下腹部のポッコリした感じが半減した。体内浄化が終わると、数日かけてゆっくり回復期を過ごす。薄いお粥からはじめる回復食がとてもおいしく 感じられたのが印象的。味覚も浄化されたのかもしれない。

 そして14日目。いよいよ最後のトリートメントを終え、再び医師との長い問診 で終了。体重は4キロ減。体全体からむくみが消え、血圧も110−80。心も穏やかで気分が楽になっている。私の症状にあわせ、長期的な健康プランを詳し く書いた書類が用意されていた。医師との最終面談は最初の問診以上に重要なので、多くの人にとっては通訳の手助けが必要だろう。



「癒しのツーリズム」の可能性


  アーユルベーダは単なる治療や施術ではなく、人が健やかに生きるためのバランスの取れたライフスタイルを体感していくものだった。本物のアーユルベーダが 南インドの風土や食事と切り離せないものである以上、ケララ州への旅をヒーリングやウェルネス、またアンチエイジングなどと結び付けたツアーの企画は、大 きな可能性があるだろう。

 本格的なトリートメントを受けるには問診票をはじめ、言葉の問題がポイント。初日のマッサージの時のように、 事前の説明があるかないかで印象がかなり違ってしまうこともあり得るだろう。また、同じアーユルベーダ・リゾートといっても、施設の内容や雰囲気には大き な違いがある。南インドへの知識の深い現地エージェントからの手助けや情報収集もツアー企画の大きな鍵になりそうだ。


取材協力:ソマティーラム・アーユルベーダ・リゾートマサラ・ツアーズ
取材:宮田麻未、写真撮影:神尾明朗

| アーユルヴェーダ | 11:04 | comments(0) | trackbacks(1) | - | - | ↑TOP
アーユルヴェーダ・リゾートの食事のすべて!
 


今日は南インド(ケララ州)にあるアーユルヴェーダ・リゾート、「ソマティーラム」の食事をお見せしましょう。

来たばかりの頃は、うれしくて、おいしくて、感動して、ビュッフェ形式なもんだから、山盛り、てんこ盛りです。





味付けがあっさりしていて、しかも使われている野菜がローカルなもの、いろいろ聞くと、コックさんが説明してくれるし、いたれりつくせりです。





ライスが隠れるくらいとってますね。
青ホーレンソウ、赤ホーレンソウとココナッツのあわせものとか、ドラムスティックの惣菜とか、めずらしい、おいしい素材がいっぱいです。

ときには、こうしてシェフがアーユルヴェーダ料理教室を開いてくれます。





そうして、毎日毎食、楽しく、うれしく、満足して、たべることができます。
ほんと、なかなかに、ありがたい、ことです。





だんだん正常になると、だんだん食事の量も減ってくる。?

5日目をすぎるころには、取る量も減ってきました。




ここで、働くウエーター君たち。

陽気でした。
南インドの男たち・・・。




10日間のビューティー・トリートメントに来ていたロシア人の親子。

二人とも、顔つやがぴかぴか光ってますよね。





昼間だと、ここのレストランから下のほうに海が見えるのです。

ソマティーラムの中にもプールはありますが、5分も歩けば、海(プライベート・ビーチ)があって、泳げます。

2月ごろは、海水浴が気持ちいいでしょうね。

ただいるだけでも気持ちよい、アーユルヴェーダ・リゾートの食事風景でした。


サフランロードでは、2011年2月27日から、1週間、ソマティーラムでのアーユルヴェーダ・セミナー(ツアー)を開催します。








南インドでの、アーユルヴェーダ・セミナーのお問い合わせは、サフランロードからどうぞ。













| アーユルヴェーダ | 11:00 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - | ↑TOP
南インドの音楽と踊り(8)


 −南インドのアーユルヴェーダ・リゾート(8)−

アーユルヴェーダ・リゾート「ソマティーラム」にいるあいだは、夜になると夕食時間に合わせて、毎晩なにかしらパフォーマンスがおこなわれました。

毎晩豪華なアーユルヴェーダ料理に感嘆しながら、すばらしい音楽や南インド舞踊が鑑賞できる。

「ごくらく」の基礎的必須条件をかなり満たしてますね。
しかも自然食、しかもアーユルヴェーダ食、しかも生演奏つき。



この演奏者たちの後ろの暗やみの向こうは、海。
ここは100m位の高台にある。
そよ風が気持ちよく、音楽がすき間をちょうどよく流れていく。

しかも、ときには、こんな華やかな南インドの古典舞踊が見られ、うつくしい花や蝶が舞うのです。



ほんとに美しいですね。
古典舞踊のあいまに、映画音楽でモダンな踊りを見せてくれたり、地方の神々の物語にあわせて踊ってくれたり、もう、すばらしいかぎりです。



おいしい食事を食べながら、素朴で、うつくしい踊りが見られる。
感動ものでしたよ!



ときには、こんな伝統のヴィーナと、モダンなエレクトリック・ドラムの競演などもあって、いやー、なかなかのものでしたね。

で、私はというと、こんなふうに食べているのです。
あるとき、ウエイター君が写真をとってくれました。



顔が、だらしなく、ほころびてますけどね、ほんとに、満足、満足、の一週間でしたよ。


2011年2月に、ソマティーラムでアーユルヴェーダの診断と、治療をうけたり、料理教室でアーユルヴェーダ食の作り方をならったりできるような「アーユルヴェーダ・セミナー(ツアー)」を計画しています。
興味のある方は、こちらからくわしい案内をご覧ください。



にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ
にほんブログ村 料理ブログへ
にほんブログ村 料理ブログ ベジタリアン料理へ
ブログランキング・にほんブログ村へ

| アーユルヴェーダ | 10:59 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - | ↑TOP
アーユルヴェーダのクッキング・クラス(7)


−南インドのアーユルヴェーダ・リゾート(7)−

私のために、アーユルヴェーダ料理の実演をしてくれました。
何がいいか、と聞かれたので、フルーツなども入っておいしくて、辛くないので、子供にも喜ばれる「ソマ・スペシャル・カレー」を作ってみてもらいます。

料理人はアニーシュさん。とてもまじめそうな人です。



材料を広げてくれました。
サンフラワー油、ガーリック、しょうが、たまねぎ、トマト、ターメリック、唐辛子、コリアンダー、ガラムマサラ、塩、コリアンダー(葉)、カシューナッツ(ペースト)、フルーツ(パイナップル、ブドウ、りんごなど)、野菜(ボイルしてある)。



たまねぎ、塩、ガーリック、しょうがをいためて、トマトを入れて、ベース・マサラを作ります。



カシューナッツのペーストを入れ、マライ(クリーム)を入れて、カレーソースを作ります。

それから好きな野菜をいれて、ちょうどよいやわらかさにしてから、コリアンダー葉、カシューナッツ3−4個、飾りに入れます。

バナナの葉の上にバスマティ・ライスと、ソマカレーを盛り付けます。
南インドのカレーは、もともとすべてバナナの葉のうえに盛りつけられ、手でぐじゃぐじゃにこねながら食べていたのです。
ほんとうは、これがいちばんおいしいカレーの食べ方。
最近は、どこもスプーンがついてくるようになりましたが・・・。



カシミール・カレーはフルーティーで甘いですが、これもそれに似ています。
辛味と、甘みと、微妙にミックスしていて、おいしーいインドカレーでした。


これに似ているカシューナッツをベースに使って作る野菜カレーの作り方はこちらからどうぞ。


来年2月に、ソマティーラムのアーユルヴェーダ・セミナー(ツアー)を企画してますが、このような料理教室も何度かおこないたいと思います。
南インドでの本格的なトリートメントをうけるセミナー。
詳しいご案内はこちらからどうぞ。




にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ
にほんブログ村 料理ブログへ
にほんブログ村 料理ブログ ベジタリアン料理へ
ブログランキング・にほんブログ村へ



| アーユルヴェーダ | 10:34 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - | ↑TOP
PROFILE
LINKS
CALENDAR
S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< September 2019 >>
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
新着コメント
新着トラックバック
MOBILE
qrcode